
こんにちは!市民ランナーのKです。
この記事では、赤城山トレイルランニングレース2026のコースレビューをします!私はミドルコースに参加しました。
サブ4くらいの市民ランナー目線で、わかりやすく書いていきたいと思いますので、読んでいただけたら嬉しいです!
赤城山トレイランニングレース2026 大会概要
【必携品等】
・ナンバーカード(当日受付で受取)
・計測端末IBUKI(大会貸与)
・スマートフォン(GPXデータダウンロード)
・携帯カップ
・水分(2リットル以上)
・熊鈴
・ホイッスル
・ファーストエイドキット
・ザックまたは背負えるバッグ
・レインジャケット(ミドルは必携、ショートは任意)
・携帯トイレ(任意)
・ヘッドライト(推奨)
・エマージェンシーブランケット(推奨)
ミドルコースレビュー
それではコースレビューをしていきます!
【スタート〜第一エイドまで】
文字だけではわかりづらいと思いますので、高低差のイメージを載せておきますね。
赤くなっている部分です。


スタートの様子はこんな感じです。多くの参加者がいらっしゃって盛り上がっています!


スタートしてすぐはロードの下り、ロードの登りがあります。
先頭の選手とすれ違ったのですがとんでもなく速かったですね。あんなに速く走ってみたいと皆さん思ったのではないでしょうか。
最初の5kmあたりまでの登りはそこまできついものではないのですが、後方からスタートすると渋滞になります。
ただ、緑も多く、気持ち良いトレイルですし、まだ序盤ですので足を使わずに登っていきます。


途中、『小沼』という沼を周回するのですが、景色もよくアップダウンもそこまでないトレイルなので、この大会の中では一番走りやすい区間かもしれません。


『長七郎山』の山頂に近づくと岩がゴロゴロしているところを登るのですが、山頂からの景色は最高です!
トレランやっている方はわかってもらえると思うのですが、良い景色を見ると疲れが飛んでいきますよね。






このあとは下りセクションに入っていくのですが、先ほどの小沼の周りをもう一回周ります。
10km地点あたりまで続く下りは結構傾斜があり、道も狭いので転倒に気をつけながら進んでいきます。
石が割とコロコロあるので、後半のためにもあまり足を使わずに慎重にいくことをオススメします。
私は足を捻ってしまい、途中歩くことを余儀なくされました。
今記事を書いているのは大会5日後ですが、まだ痛くてしっかりと走れない状態です。
やはり怪我なく終われるのが一番良いですね。


なかなか画像だと急な感じは伝わりませんね。
道も狭いので、渋滞とまではいきませんがみんなで一緒に降りていく感じでした。
下りが終わると第一エイドです。
バナナやオレンジを食べて、水分補給をします。
大きい赤い鳥居が綺麗でしたので載せておきますね。


エイドには被り水もありました!
2026年大会はかなり涼しい大会でしたが、暑い時は最高ですね。
【第一エイド〜第二エイドまで】


第一エイドを出発するとしばらくはロードのアップダウンが続きます。
意外と長く、傾斜もまぁまぁあるのでここで走れるかどうかはメンタル次第かと思います。
せっかく走りに来ているんだから走らないと!という気持ちと、
まだ半分も終わっていないから足を残しておきたい!という気持ちのせめぎ合いです。
私は半分以上は歩いてしまいました・・・


ロードを抜けて、急な階段を降りたらトレイルの登り区間となります。


高低図を見ていただくとわかりますが、800mアップとなります。
傾斜としては、『地蔵岳』山頂手前以外はそこまでキツくないかなという印象です。
ただ、ずっと登りが続くので、登りが苦手という方は苦労するかもしれません。
途中でウォーターエイドがありますので、水分補給はしっかりして進んだほうがいいかと思います。
2026年大会は涼しかったので水分が足りなくなることはありませんでしたが、もし猛暑の中での大会となったとしたらこの区間はかなりきついと思います。




こんな道もあるので、トレイルとしては非常に気持ちが良く、風景を見ながら楽しく登れるのではないでしょうか。
『地蔵岳』山頂付近はまたもや岩ゾーンとなります。


これを登った先にはまた絶景が広がります!
写真撮り忘れてしまったので参加する際の楽しみにしてください!
風が強かったので少し寒かったですね。
ここからは第二エイドまでは下りとなります。
ここも傾斜はまぁまぁありますが、そんなにテクニカルではないと記憶しているので、足さえ残っていれば軽快に降りていけるのではないでしょうか。
こんな感じで道が狭かったりもしますので、転倒には気をつけて降りていきます。


この下りが終われば第二エイドです。
第二エイドではそうめんも食べられました。大変美味しかったです。
椅子も置かれていましたので、ゆっくり休憩して出発です!
【第二エイド〜ゴールまで】


いよいよゴールに向けてラスト区間です!
見てお分かりの通り、少し登った後に急な下り、急な登りが待っています。
ざっくり400mダウン、400アップです。実際はそれ以上あったように感じました・・・。
足の疲れもありますので、この区間が一番の難関だと思います。
下り区間は走りやすいトレイルとは言えず、岩があるので着地の場所を間違うと転倒の恐れがあります。
スピードを出すと結構怖いところだと思いますので、慎重に降りていくのがいいかと。
私はその区間で足がなぜか復活し、一気に降りたので写真を撮る余裕がありませんでした。すみません。
その後は一気に登っていきます。
足の疲れもあり、この辺りは結構きつかったのを覚えています。
『出張山』、『薬師岳』、『陣笠山』と順番にピークがあるのですが、ピーク前の傾斜はきつめでした。






これらのピークを過ぎればあとは緩やかな下りとなります。
トレイルを少し下りたらロードに出ます。
基本下りではあるものの、ロードに出てからが意外と長いので気をつけてください。
右手に赤い橋が見えてきますので、そこまできたらゴールはもうすぐそこです!


あと、最後に地味な登りがありますので頑張って登ります!


そしてゴール!


鏑木毅さんがゴールで待っていてくれます!
やはりゴールの瞬間は嬉しいですね!なんとか完走できてホッとしてます。
ちなみにゴール後は、フィニッシャータオルがもらえます。
参加賞として、とうもろこし、スポーツ系ドリンクもいただきました!
うどんやかき氷もいただけますので、ゴール後も充実している大会です!
大会まとめ
コースレビューをしてきましたが、いかがでしたか?
今回初参加となりましたが、33kmのコースとしては結構きつめの大会だったと思います。
累積標高が2,200mありますので、アップダウンは多めです。
ただ、脚力さえあれば走りやすいコースであるとも感じました。
トレラン初心者の方はショートコースをオススメしますが、ある程度長い距離(50km以上)の完走経験がある方であれば、ミドルコースで記録を狙いにいってもいいのではないかと思います。
東京からの距離、コースの難易度を考えると、非常に参加する価値のある大会だと思います。
強いて改善していただきたい点を言うなら、大会HPが少し見づらかったので少し不安だったということくらいでしょうか・・・。
実際に参加してみたら、スタッフさんの誘導やサポート、無料シャトルバスの運行、エイドやゴールした後の充実具合など、本当に素晴らしい大会でした!
楽しかったです!ありがとうございました!
これからトレランを始めてみたいという方も、少しきつめのトレランを楽しみたい方も、素晴らしい大会なので、是非参加を検討してみてはいかがでしょうか。
《開催月別のトレラン大会、ウルトラマラソン大会レポート》
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